こんにちは!さきままです
ゆるゆるうんちの背中漏れは全国のママさんたち共通の悩みだと思います(涙)
現在も奮闘中ではありますが、たくさんの先輩ママたちの対策を参考に、我が家の背中漏れ対策5選を紹介したいと思います
1.オムツを腰までしっかりあげる
生後4か月になり、だいぶ動きが活発になっていきました
腰は左右に動きまくり、振りまくり。足は床や私をけりまくり。からだは上にいきまくり。
よって、オムツはずれまくりです(笑)
先輩ママたちの多くの方が、腰までしっかり上げてオムツをはかせていました
漏れる頻度が格段に減りました!
それでも寝てる間、特に朝オムツがずれうんちが漏れるんですが、意地になって腰より上部の背中の方結構限界まで上げて使用したら、ポケットがうまくテープが止まってなくて背中からうなじあたりまでバク漏れして学びました。
2.テープは“逆八の字”でとめる
結構多くの先輩ママたちが実践していて高評価でした
私も実践してみた結果、まあ漏れないです!!
今までなんで調べて実践してこなかったんだろうと思いました(笑)
逆八の字で止めることで背中の隙間がなくなり、オムツがより背中にフィットして背中もれを防げるようです
3.膝を曲げた状態でオムツをはかせる
赤ちゃんの良肢位はガニ股です。
膝が伸び切っている状態でオムツをはかせても、普段は膝を曲げてガニ股でいるためオムツと肌の間にすきまが生じます。そしてそこからうんちが漏れます
おむつをピッタリはかせるために、ちょっと強めにテープを引っ張ると足がピーンっとなって足が完全に伸びた状態になります。たぶんお腹が苦しくて“苦しいー!ピーン!”ってなってるのかなと思い、適度な強さでテープを引っ張ると足は伸びなかったので、きつすぎは注意が必要かと思います
4.ギャザーをしっかりたてる
背中漏れ注意に気をとられすぎてると、わき漏れをします
わき漏れ対策はずばりギャザーです
足を活発に動かすようになり、ギャザーが内側にある状態で大量のゆるゆるうんちをした場合、大量に漏れるまではいかないかもしれないけどふとももの内側・鼠径部にだいたい付きます。
しかし、ギャザーが立っていると足をどれだけ動かしても外にうんちが漏れることはないので安心です。
5.うんちした瞬間に変える
私の息子は分割してうんちをします
ぶり、ぶり、、、ぶり、、、、、、、、ぶぅーーーーーーぶりっ
まだでるなっと思って出し切るのを待ってる間に漏れるのが定番の朝でした。特にバウンサーの上にいるときは最強に漏れてました(笑)
待つのをやめてみたら漏れの被害に合うのが軽減したように感じます
その方が赤ちゃんも気持ちがいいいし、漏れの被害にも合わないしなんて素敵なんだ!
そして、オムツを変えてる最中に残りのうんちをしても大丈夫なように防水シートを敷いて万全な状態で変えています
出先ではうんちをした瞬間に変えられないことの方がほとんどです
なので、漏れてもいいようにベビーシート・ベビーカーにはタオルを敷いて、バックの中にはいつも着替えと袋を常備しています
最後に
我が家の第5選参考にしていただけると幸いです
そしてたくさん対策をねって、それらの情報を公開してくれた先輩ママさんたちに感謝申し上げます
ありがとうございます( ;∀;)